ちょっと作ってくる!〜買うより楽しいDIYlife〜

木工やDIY、ハウスメンテナンスの経過をUPしています。

外来種だけど大人気のホンビノス貝を燻製したらめちゃくちゃ旨かった・・・。

2017
28
最近頑張っていた仕事が、やっと落ち着きました。



ずーっとプレッシャーと戦いながら、結果を出すことにこだわって1ヶ月・・・。



毎晩の寝不足とたぶんストレスで、口内炎がすごくて疲れているのに、口内炎がしみるのでメシが旨く食べられないなど、仕事以外でも大変な目に合いましたが、ようやく日常の落ち着きを取り戻してきました。



舌の裏の口内炎って結構やばいらしいのですが、歯医者いったときについでに医者に聞いてみたら、2週間経ってまだ治らなかったら大学病院に紹介状書きますね~だって(。-∀-)



マジか?!



そんなにやばいのかと色々調べて少し落ち込んでいましたが、10日くらいで治ってきたので大丈夫そう。



やっぱり疲労と寝不足、ストレスから体調が悪かったんだと思う。




疲れているのに、休みの日潮干狩りいっちゃったし(笑)




でも疲れているからやっぱり貝のナチュラルタウリンで疲労回復×2!!とアサリとホンビノス貝を採ってきたので、前からやりたかったホンビノス貝(白ハマグリとも言う)を燻製にしました!

ホンビノス燻製 (14)


ホンビノス貝は最近は毒を持ったヒアリや、危険なカミツキガメと世間をお騒がせしている外来種。


しかし、コイツは千葉じゃ在来のアサリやシオフキガイと同じ場所にいるのですが、在来と共存して生育環境が微妙に分かれている上、青潮などの低酸素状態の海でも生き抜ける驚異の生命力により漁師さん達の新しい収入源にもなっている大歓迎の外来種なのです。


ぼくが潮干狩りにいくところでも、アサリやシオフキガイは砂地を好み、ホンビノスは泥っぽいところにいるので、確かです。


でも最近結構押し寄せてる大陸の方達は、まっくろな泥でがんばってホンビノスを採っていますが、やはり住んでいる場所によって殻の色が違い、白っぽいものから真っ黒なやつまでいます。


基本あまり臭みのないホンビノスですが、真っ黒のところは、白いのに比べると少しニオイがあるような気がするのと、やはりきれいな砂地で生きてたやつの方が旨い気がするので、ぼくは黒いヤツは好んでは採りません。


今回は、干潮と同時に着いたので、約1時間半ほどでパスタ鍋1杯ほど採れました。

ホンビノス燻製 (1)


アサリの粒(3年ものくらい)も大きめ。


やはり事前の情報は大事です。


Tさんありがと~!!(≧∇≦)/


Tさん情報によると、砂出しのコツは、いくつかあります。

1.帰りはクーラーボックスに貝を入れ、海水を入れず持ち帰ること。海水を入れておくと移動の車中で揺れ、吐き出しが悪くなるそうです。貝の上にタオルを敷き、上に保冷剤を入れて持ち帰るべし。

2.採ったアサリは真水で洗わないこと。アサリがびっくりして殻をびっちり閉じてしまうので吐き出しが悪くなる。

3.採ってきた場所の海水をペットボトルで汲んでおき、家に着いたら平らな場所(ボールはNG)に貝を入れ、網などで底上げして吐いた砂を吸い込まないようにすること。

4.冷暗所で天然物は2時間で砂抜き完了。


さてさて、今夜のアサリちゃんはちゃんと元気にしてるかな~?

ホンビノス燻製 (2)

本日はフタがついたパスタ鍋に入れて冷蔵庫で夕方まで3時間ほど砂出ししました。



ほっほ~♪さすが、イキの良さが違いますね~フタあけた瞬間ピューっと水を吐き出し、反応がヨイヨイ( ´艸`)

ホンビノス燻製 (3)


砂出しが終わったホンビノス貝。

ホンビノス燻製 (4)


いよいよ燻製にしていきます。


ホンビノス貝の燻製の手順は以下の通り。


砂出し → 酒蒸し → 塩漬け(1日) → 調味液に漬け込み(2時間) → 塩抜き(1時間) → 風乾(2時間) → 熱燻(12分)  


結構時間も手間もかかりましたが、かなり美味しいのでオススメです。


砂出しが終わったら、最初は酒蒸し。ホンビノス貝は生命力が強いので大きい貝は特に時間がかかります。


フライパンに日本酒とホンビノス貝を入れてフタをして軽くゆすりながら、殻が開くまでころころ~。

ホンビノス燻製 (5)

殻が開いた貝から、皿に取り出します。

ホンビノス燻製 (6)


分厚い殻が開くと、アサリよりも大きいぷっくりとした肉厚の身が見えてきます。


もうここに醤油たらして食べたら、絶対旨いのでしょうけど、まだまだここからですwww


ホンビノス貝は貝柱が2つあるので、身が外れなければこの部分を包丁で切り込みを入れ、殻から取り外します。

ホンビノス燻製 (7)


外した身に塩を多めにふり、冷蔵庫で丸一日塩漬けに。

ホンビノス燻製 (8)


ここで余計な水分が抜けて、ホンビノス貝の旨みが凝縮していきます。


丸一日塩漬けした身からは水分が出ていますので、サッと洗い、次は調味液に漬け込みます。


今回はカツオ節のだしが効いただし醤油に、にんにくを入れた調味液に2時間漬け込みました。

ホンビノス燻製 (11)

ガラス製の保存容器があると、ニオイ移りがしにくいので、燻製の仕込みには重宝します。


傾けると水分は多少漏れますが、フタも容器もガラス製なので、使いやすいです。最近はジップロックよりこっち派♪



調味液に漬け込みが終わったら、調味液から出し、ボウルに水を入れ、塩抜き。


途中水を交換しながら、1時間塩抜きでちょうどいい塩加減でした。


塩抜きが完了したホンビノス貝は、水分を拭き取り、キッチンペーパーの上にのせ、冷蔵庫でさらに2時間ほど風乾。


この時点で、大きくぷっくりしていた身の水分が抜け、しっかりと身がしまっているのがわかります。


風乾が終わったら、さくらとオニグルミのチップで約12分の熱燻。

ホンビノス燻製 (12)


今回はスペースの空き部分でシーチキンも一緒に。


だし醤油の香りもほのかに香る素晴らしい色味。

ホンビノス燻製 (13)


疲れた体にタウリンを摂取するために、時間と労力を惜しまず投入した結果、すばらしい旨みの凝縮したホンビノス貝の燻製を楽しめました。作るために疲れてる気もしますが、コイツは旨い。

ホンビノス燻製 (15)

身が大きいが、採れた絶対数が少ないので、一口一口を味わいながらの晩酌は最高でしたw


真夏が来るまでに、もう一回ぐらい楽しみたい春から梅雨時にかけて楽しめる旬な味わいホンビノス貝の燻製。


燻製好きな方はお試しアレヽ(*´∀`)ノ


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