ちょっと作ってくる!〜買うより楽しいDIYlife〜

木工やDIY、ハウスメンテナンスの経過をUPしています。

不要な残土処理と洪水時にも役に立つ土嚢袋の結び方。

2017
03
ウッドデッキの撤去が完了して、いよいよガーデンルームの工事開始日が近づいてきました。


工事開始までに既存のコンクリート基礎の拡張をDIYでやることになりましたので、結構大変です。


コンクリートの土間打ちは、業者さんに依頼すると、結構何十万と取られるのですが、仕事の労力を考えると納得のいく重労働です(笑)


我が家のガーデンルームは、知り合いの業者さんに施工してもらうことになりましたが、できる限りの工程はDIYでやり価格を抑えなくては!(T▽T)


ただでさえ今年は長女の受験なので、塾代結構かさむので、あまりサンルームにお金を注ぎ込めないしね。


既存のウッドデッキの下にある元々のコンクリート基礎は幅3m×奥行2mです。


この基礎と並行して、サンルームの土台となるコンクリート基礎を、幅は同じく3m、奥行1mで増設していきます。



ちょっと前に芝生を剥がした状態のうちの庭です。

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ガーデンルームを施工してくれる担当の方との打ち合わせでは、サンルームの基礎は砂利5cm、コンクリート5cmで基礎を作れば大丈夫でしょうということでしたので、もう少し土を取り除いて、既存と基礎との高さを合わせていきます。


取り除いた土は、住んでる自治体の産業廃棄物収集運搬業者さんと検索して電話しましたが、1キロ100円の処分料ということでした。


土嚢袋1つにだいたい15キロくらい土を入れたとして、10袋で1万5千円・・・。

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結構高いッ(T▽T)



ちょっと我が家の庭は、掘り下げると下の方は典型的な関東ローム層で赤褐色の風化 した火山灰層。



間違っても、その辺に不法投棄とかはやめましょう。



あと考えたのはホームセンターとかで、野菜用の土を購入すると、その袋に不要となった土を入れて持っていくと回収してくれるホームセンターなんかもあるので、野菜作りやってる人は利用すると処分費用を節約できそうですね。



芝生を剥がしたところはそれだけで少し凹んではいるんですが、あと5cmくらいは低くしないと基礎工事で既存の基礎と同じ高さにならないので、土嚢袋10袋を280円弱ぐらいで購入してきました。


土も結構重たいので、ゴミ袋じゃ運搬ですぐ破れるので土嚢袋がオススメです。

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土をスコップで掘り返しながら、小石は別に取り分けておき、余分な土は全部土嚢袋へ。


結構な量が入りますが、持ち運びを考えて自分で持ち運べる重さにしておきましょう!

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土嚢袋は、土を入れてこれからの季節ゲリラ豪雨や、洪水時に水害から家を守ったり、堤防の決壊を防ぐためにも役に立つので、海抜が低い地域に住んでいる人なんかは覚えておくといいかも。


では、さっそく土嚢袋の作り方を解説していきます。


①土嚢に持ち運べる程度の土を入れたら、土嚢に縁にある紐を持って持ち上げて口を締めます。

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実際は、土嚢袋は一つのみで使わず複数個を使用することがほとんどなので、袋にいれる土の大きさは揃えた方がいいです。


同じスコップを使用して、何杯か入れてみて、その数を合わせるときれいに大きさの揃った土嚢袋が複数個できます。


②口を締めた土嚢袋の先をぐるぐる回して、中の土が少し動くくらいまで先をねじります。

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あまり中の土が多少動く遊びがないと、土嚢の構築時にやりづらいです。


今回は単に廃棄するための運搬目的なので結構詰め込んでいるのでパンパンです(笑)


③先を絞った土嚢袋を、紐でぐるぐる巻きます。(最期紐は20cmくらい残しておいてください)

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4~5回も巻けば充分だと思います。最期紐を締めなくてはいけないので、全部巻かないでください。



④紐の端末を通すところに2本指を入れて、指の上から紐をちょっと緩めにもう一巻き。

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⑤紐の端末を2本の指で持ち、下へ端末を抜きます。

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⑥最期は、抜いた端末部分は下方に引きながら、巻きつけた部分をキツめに締め付けて土嚢袋完成です。

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庭のDIYやると、瓦礫や残土がでると思いますが、土嚢袋なら丈夫なので、運搬でも破れたり漏れたりの心配が必要ありません。


この広さを5cm掘り下げるだけでも1袋使いました。

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1m×3m=3㎡で土嚢10袋は使用すると思います。


我が家は比較的いい土は芝生の凹凸の修正で使ったので、9袋で済みました。

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これを産業廃棄物の業者に頼んだら、結構高額になりそうでしたが、近所の建築現場で作業着のおじさんに声掛けたら、まさかの引き取りOKが?!!



ホントありがとうございます♪助かりました(*´∀人)



結局多少お金払おうと思ったけど、別に大丈夫ですよと最期まで神対応でしたので、暑い中重機動かして働いていらっしゃったので、冷たい缶コーヒーだけ差し入れさせてもらい、土嚢袋9袋処分してもらいました!



家庭で出るガレキなんて現場の人からすればついでに処分できる少量なので、家の近くで工事してる現場があれば、声をかけてみれば格安で処分してもらえるかもしれませんので、処分にお困りの方は参考にしてくださいヽ(´▽`)/



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