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木工やDIY、ハウスメンテナンスの経過をUPしています。

真夏の悪夢~地獄のコンクリート打設DIY

2017
18
この暑い中、ちょこちょこUPしてきたサンルームのコンクリート基礎部分のDIYですが、やっとコンクリートの流し込みまで終わりました!


コンクリート基礎 (5)



外溝屋さんからはは、やはりこれぐらいの広さ(1m×3m)をコンクリート打設する場合、だいたい10万ぐらいと言われていました。




うん、その価格にも今思えば納得の重労働でした。




イヤーマジ死ぬかと思った・・・・(。-∀-)





この梅雨の真っ只中の晴れ間が続いた日。



やっと夫婦でコンクリート基礎DIYを決行しました!

コンクリート基礎 (8)




前日に材料の調達を終え、メッシュをコンクリートサイコロの上に敷いて水平をとっていたので、この日はいよいよコンクリートを練って型枠の中に流し込みます!

コンクリート基礎 (2)




庭の家庭菜園や、アプローチのレンガ敷きのときにモルタルを練ったことはありますが、コンクリートの打設は初チャレンジです。



コンクリートを練るためのトロ舟と、コテはサンルームの施工をしてくれる業者さんが貸してくれました。





コテは、コンクリートを均す木コテと、仕上げ用の金コテです。

コンクリート基礎 (1)



トロ舟もモルタル扱ったときに買ったことありますが、もう使わないだろうし、邪魔になったので捨ちゃったので、借りることができて助かりました。



トロ舟は産業廃棄物になるので、市のクリーンセンターでも持ち込み処分を拒否される場合があるので、購入されるときは処分方法にもご注意ください。



作業中は、真夏の暑さでコンクリートがどんどん固まっていくので、休み無しでコンクリートを練り続け、流し込み、スコップで打設していくのでほとんど作業中の写真は撮影できませんでした(T▽T)



今回のコンクリート基礎は、1m×3mでコンクリート部分の厚みが10cm。



使った材料は・・・


セメント25キロ 3袋

砂20キロ 9袋

中粒砂利20キロ 9袋



最初にお借りしたトロ舟の大きさで1回に練る材料は、砂1.5袋、セメント12.5キロ、中粒砂利1.5袋で、水を入れないでも72.5キロの重量があります。



この重量のコンクリートの材料に水を入れてスコップで練りまくること、6回・・・。



筋トレしてなかったら次の日動けませんでした。



日頃運動不足気味のさちは、次の日腰がバキバキ、右手の握力が無くなりました(笑)




最初にまずセメントと砂をひたすらに混ぜます。このときセメントは吸い込んだり、目などの粘膜部分に付着するとアルカリ性になり、炎症したりするので、防塵ゴーグルとマスクを着けた方がいいです。


ぼくはマスクのみでやっちゃいましたが、目はちょっと赤くなりました。


砂とセメントが均等に混ざったら、砂利をトロ舟に投入してこれまたひたすらに混ぜます。


砂、セメント、砂利が均等に混ざったら、水を投入して混ぜます。




ひたすらに混ぜます。




いやになっても混ぜます・・・。



トロ舟の底や角の方も念入りに混ぜて混ぜて、汗が噴き出し、身体が悲鳴を上げ始めたら練りは終了です。





※この作業を繰り返すこと6回(笑)





あとはスコップでコンクリートを流し込み、スコップで転圧した砂利、メッシュの間にコンクリートが流れ込むようにひたすらスコップで突きます。このときの突きが甘いと、強度が弱くなるので、型枠に接する部分や角もくまなく突きます。




この作業はさちが担当しました。




やはりコンクリートがどんどん締まって固くなっていくので、コンクリートを練る担当と、打設担当の2人はこれくらいの基礎工事でも必要です。



うちはとりあえず、砂、セメント、砂利の攪拌をぼくがやり、水を入れるときにさちが作業を中断してホースで水を入れてもらいながらスコップでコンクリートをぼくが練るという感じでやりました。



合間に木ゴテでコンクリートを叩いて、表面を均したりもしないといけないので、休憩は作業完了までほとんど無しです。


もうTシャツはアッと言う間に絞れるくらいに汗が噴き出し、水分補給している側から毛穴から汗が出ていく感じ(^、^ゞ



水分補給が途切れたらアッと言う間に熱中症になりそう。



コンクリートを練っては流し込み、スコップで突き倒し、また練っては流し込むこと計6回。


最期はフラフラ、顔は真っ赤になりながら、ようやく練りは終了。


仕上げは金コテで、コンクリートの表面を滑らかにします。

コンクリート基礎 (4)



日焼け防止に、ぼくのジャージを着用して、ツバの大きいハットを被り、完全装備。



人のジャージだと遠慮無しに、ひざをついてジャージをコンクリートまみれに汚してくれました(T▽T)





コンクリートの中の砂利がその重さで、段々沈み込み、段々表面に水分が浮いてくるはずでしたが、この日の日差しで表面はどんどん乾いてきます。



気温が高い場合は、少しコテで表面を叩いて表面に水分が浮き上がらせて、その水分で表面を均していくと上手にいきました。



コンクリートを練る力仕事に疲れ果てたさちは、最終的にコテ担当になりました。



最期の方はコンクリートの声がわかるようになってきたと自称コテ職人を名乗るくらい上達していました(笑)

コンクリート基礎 (3)



最終的にほとんど休憩もなく2時間ぶっ続けで作業をしました。



もうね・・・すごい達成感(笑)



ちょうど夕方になり、陽射しも弱くなり、コンクリートの乾燥も緩やかになりそうだったので養生はしませんでした。



急激な乾燥でコンクリートの強度が弱くなりそうな場合は、養生シートなどで陽射しを防いであげるといいそうですが、その場合、せっかく表面を均したコンクリートにシートがくっつかないように気をつけてください。



地獄のような暑さの中、作業をやり遂げたさちは、リビングからコンクリート基礎を見ながら、『コイツをつまみに酒が飲める!』と言っていました(笑)

コンクリート基礎 (6)



夏は暑いけど、DIYで汗を流したあとの酒は確かに旨いッ!!


この日の夜は鶏つくねに庭で採れたシソを巻いて、冷えたビールをクイッと♪

コンクリート基礎 (7)



最高♪((*´゚艸゚`*)



シメは火照った身体をクールダウンする練乳あずきのかき氷。



夜は、ベッドに入り一瞬で寝落ち(笑)



あとはしっかりコンクリートが硬化した1週間後に型枠を取り外し、今月末からようやくサンルームの基礎工事が始ります。



さてあとはどんなサンルームになることやら~♪



【サンルームの関連記事:上から古い記事になります。】
砂場の撤去とガーデンルームの(仮)完成予想図公開。
不要な残土処理と洪水時にも役に立つ土嚢袋の結び方。
ガーデンルームの基礎作り~砂利の転圧
コンクリート基礎工事の買い出し&メッシュの固定まで
真夏の悪夢~地獄のコンクリート打設DIY
コンクリート基礎の型枠を外すときがきた!仕上がりはいかに?!



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1 Comments

keko  

暑い中、お疲れ様でした!
これだけのコンクリートを練るなんて、想像しただけで筋肉痛ですよ。
小さい撹拌棒ではまったく役立ちません、多分。
お二人で頑張っただけあって、綺麗に仕上がっているように見えます。
これから先は業者さん作業ですか。
サンルーム完成、楽しみにしてます(^o^)

2017/07/19 (Wed) 12:11 | EDIT | REPLY |   

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